3/23　私の地域の老人クラブの総会に来賓で出席しました。 来賓は市会議員と二人でした。私の挨拶の中に、控えめな消費税批判を入れおきました。長老の元連合会長が、「あんたの話は、庶民的でよかった」おほめにあずかった。

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原稿を書いていきましたが、A4用紙1枚に書ききれず、最後の文が中途半端な仕上がりだった。 字も読みづらく、とばしたところもありましたが、共感されました。

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今、高齢者にとっては、増税と年金引き下げ、生活費の増加、医療費、引き上げと、先行き不安な政治がある、限られた収入でのやりくりも限界がある、農村地域では、家も、農地も持っているので、固定資産税と農業用水費（休耕でも）の出費がある。国民年金だけの生活費では、目の前真っ暗になる、すべての家庭ではないが、老夫婦２人暮らしの所がある。

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いって置きたい、消費税推進賛成の国会議員を大量に送り出した、岐阜県民は、ブツブツ言ってはいけない、選んだ国民の責任です。

元旦の朝は村の神社の祭礼があり、続けて自治会の集会所に祀ってある神様に「般若 心経」を皆で唱和する、午前中に親戚まわりをする、例年通りの平和な正月でした。

友達が作りました。

半年前から、社会保険料の滞納相談が増えています。

特に岐阜県では中濃民商のエリアの「みのかも年金事務所」の強権的滞納整理です。

預金の差し押さえ、売り上げの差し押さえ、先付日小切手を切ったが払えない等 の相談です。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「社会保障と税の一体改革」で、来年４月に８％に２０１５年１０月に１０％へ引き上げる法案が成立している。 行政のトップは小規模・零細事業者の滞納が激増する事態を予測しています。

これが滞納処分が強権化する一つの背景となっています。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「差し押さえ」にビックリして払える所はそれでいいが、どうしても払えない時は、諦めずに戦うしかない。

相手は徴収の専門家です、法律を知らずに対峙する事は私たちの権利・利益は守れません。