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後期高齢者医療制度の署名で、話しをすると、老人の「医者めぐり」と医療機関の金儲けの対応が批判される。
病院には元気な老人がいっぱいいる「最近、○○さん見んね」「病気らしい」とか、長寿のお婆さんがヨメに「早ヨ死にたい」と言う癖に、チョット風邪気味や腰が痛いと直ぐに医者に連れて行けと言う。（ヨメのつぶやき）
取り引き先の社長が「独身の工場長の給料は税金が余りにも多すぎるため、たくさん出しても、他の者より少ないくらいなる」と言う、病気になっていても会社を休まず、一生懸命やってくれる、税金をいっぱい払っているので医者に行けよと言うが、我慢して働く、10割も払って、薬を買って飲んでいる、オカシな話だ。
その社長も私もだが、ヤハリ簡単には医者に行かない。 PR |
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夫もそうでしたが男の人は怖がりなのかなかなか病院にいきませんね。でも病気になったら本人はもちろん家族中が大変です
早めに診てもらって軽いうちに治すことをお勧めします。ぜひ！
【2008/06/21 10:27】| | Ｍ #9a63444d3f [ 編集 ]
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年寄りが病気になると病院へ来なくなるという「お笑い」は老人医療費を削減する口実にもされているけど、医療も自己（受益者）負担としてハイエナ資本主義の餌食にするための世論形成のひとつという意見に賛成だな。上記URL中の枕にもそんなお笑いがおました。
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