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【2024/11/27 03:24 】 |
 9月24日二人めの孫が誕生しました。

 後で結婚した弟のほうに先に子供ができましたが、それぞれに授かることができました。

 よかった、よかった、と安堵しました
 
 私の家内のときは、それほどに、気をつかわなっかたし、心配もしなっかたのかなぁ

 嫁達の「つわり」などの症状も心配になったし、かぜに罹る、腰が痛い、他にも?あったが、頑張ってのり越えてくれ、子供を生むという事は大変なことだと、つくづくと
思いました。
 
 昔、医学の発達していない時代、金のない者は尚更に、子供を産むという事は命がけのことと思う。

 祈祷、まじない、迷信、信仰、が庶民には救いのすべてだったかもしれない。
 今は医学のおかげで「命がけ」というまでの、心配はしなくてもよかった。

 家内の時には、「アワビ」と「あひるの卵」をたべなければならなかったし(無理やり)、予定日がすぎたら、階段を上り下りしていました。

P1010514.JPG
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【2010/10/04 10:28 】 | つぶやき | 有り難いご意見(1) | トラックバック()
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有り難いご意見
無題
あわびやアヒルの卵は食べませんでしたが、私も二人産みました。
1人は逆子で大変でしたが無事生まれました。
娘にまだ子どもはいませんが、
お産のときを想像すると心配です。
【2010/10/04 14:23】| | 宿屋の女将 #9a63444d00 [ 編集 ]


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