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11/7（金）対県交渉に参加しました。
「原材料価格高騰対策等緊急保障」の申し込みが10/31日から始まり、私も銀行の薦めもあり11/6日に駄目もとで申し込みをしました。1）「国及び地方税の滞納がある場合、利用できない」と門前払い又は貸し渋りをされると事務局からきいていましたので、「滞納者でも活用できるようにしてほしい」 2）何年ヶ分の固定資産税・国保・市県民税の滞納者に「差し押さえ予告」を赤い封筒で送りつけてきている（関市）このような見せしめのようなやりかたはやめて下さいと発言をしてきました。 他に「健康保険証」の短期証・資格証明書の発行を中止しよ、せめて子供だけには無条件に出してほしいと、発言が強くだされました。
自営業者となってから35年、たいした病気にもならず、ちょっとした風や、頭痛等は薬局の薬で治し、医者要らずで、たっぷりと国保料を払ってきましたが、50歳を過ぎてから、腰痛、虫歯、鼻炎で保健のお世話になりかけてきました。
私が万が一にも、事故とか重い病気で働けなくなったら、収入が無くなり、税金が払えない時が来ると、保険証がもらえん事になるのか？そら！殺生やで！
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差し押さえ予告が赤い封筒で来るなんて戦争中の「赤紙」のようでいやですね。
とにかく弱いものいじめはいい加減やめてほしい！
【2008/11/10 19:04】| | Ｍ #9a63444cf7 [ 編集 ]
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