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7/14日に、関市の市営住宅で餓死と思われる遺体が発見されていました。(事務所の近く)市と警察も事件性はないという見解で公にされなかったが、8/4の岐阜新聞にその記事は載りました。36歳の男性で「市は男性の困窮の状況を把握していた」(新しい関)が、「この方はまだ若く、病気でもなく働くことのできる方だったので生活保護の対象にはならなかった」との立場だった。(福祉生活課)
そのような事件を知らない、 7/15の三役会で「何でも相談」のスッタフから、この地域も今生活に追い詰められて行く人が増えている『何でも相談会』の宣伝をもっとしてほしいと提案が出ていました。会員や自営業者の『何でも相談会』は開かれてきましたが、対象を広げるとなると、運営上問題も在りますが、今までも対応をしてきました。宣伝の仕方もいろいろ考えて見ることになっています。
崖っぷちの犬や、隙間に挟まった猫を救出する大騒ぎの映像をテレビで見ます、一方で、30年前うちの犬は、保健所に捕まり1週間ほどで、始末された。一羽の『矢鴨』が可哀相といいながら鴨の解禁日がある、動物病院で治療をうける幸せな犬、医者に行けずに死ぬ人が居り、太りすぎの猫がいて、人が餓死をする、この世界「わけがわからん」
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ほんとにそうですね。
【2008/08/12 17:14】| | M #9a63444d3f [ 編集 ]
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