長寿罰則制度(後期高齢者医療制度)が始まって、お年よりの不満や不安が聞かれています。この問題は、やがて17年後に(改悪で短くなるかも?)私にもふりかかる問題でもあり、こんな制度を何もせずに次の代に渡す訳にはいけないと、普通の人は思うだろう、全国商工団体連合会も廃止を求める請願署名を始めました。
休みの日、畦の草刈を終え、ペットボトルのお茶を飲んでいたら、自転車に乗った、老人会の役員で、自民党の古参のバリバリの後援会員の『O』さんが「一生懸命やりんさるなー」と話し掛けてきた、彼は表装と襖の仕事を息子としている、自営業者です。
建築確認申請の遅れの影響で、仕事は少ないようです、「長寿罰則制度」に話しを振ると「てーもねーことや」と怒り心頭になった。ブンさん(通称)に「岐阜県民は怒る資格がねえーよ!」と言ってやったら、「何でや!」と聞いてきたので、この前の選挙で「セイコチャン」とか「ユカリタン」とか言って、自民党を大勝させて、こんな「長寿罰則制度」作ってもらって、あたりめーやろー。 ----?「まー!ガンバリンせー」と言いながら行ってしまった。
話しは変わりますが、私の「サニートラック」のクラッチが、すり減ってしまい、交換に4万円ばかりかかりました、初年度登録が平成4年なので「高齢車」です、環境にも迷惑を掛けているとかで、「長寿罰則制度」で自動車税を余分に取られているみたいです、大切に使って「スミマセン」長く使って「スミマセン」なんか可笑しいと、思っては、いるのですが?
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