忍者ブログ
  • 2024.10«
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • » 2024.12
[PR]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

【2024/11/27 01:26 】 |
資本論
 今こそ「資本論」ということで、3ヶ月ほど前に#1を買ってきたが、読むことはできるが、頭の中に何も残らないので、読むのを、止めた。
 
 「まんが」なら、何とかなるだろうと、ネットで探し、買いました。
 
 あっという間に、「マンガで続破」できました。
P1010670.JPG
PR
【2010/11/17 09:08 】 | つぶやき | 有り難いご意見(1) | トラックバック()
 9月24日二人めの孫が誕生しました。

 後で結婚した弟のほうに先に子供ができましたが、それぞれに授かることができました。

 よかった、よかった、と安堵しました
 
 私の家内のときは、それほどに、気をつかわなっかたし、心配もしなっかたのかなぁ

 嫁達の「つわり」などの症状も心配になったし、かぜに罹る、腰が痛い、他にも?あったが、頑張ってのり越えてくれ、子供を生むという事は大変なことだと、つくづくと
思いました。
 
 昔、医学の発達していない時代、金のない者は尚更に、子供を産むという事は命がけのことと思う。

 祈祷、まじない、迷信、信仰、が庶民には救いのすべてだったかもしれない。
 今は医学のおかげで「命がけ」というまでの、心配はしなくてもよかった。

 家内の時には、「アワビ」と「あひるの卵」をたべなければならなかったし(無理やり)、予定日がすぎたら、階段を上り下りしていました。

P1010514.JPG
【2010/10/04 10:28 】 | つぶやき | 有り難いご意見(1) | トラックバック()
みのりの秋
9/1ライスセンターの稼動に合わせ、猛暑の中で刈り取りをしました。
刈り取りを、はやく済ませたいのは本音ですが、「一番」は嫌でした。
共同のコンバインの調子が心配で、例年何かが起こる。
ライスセンターの使用の「一番」も避けたかった。
作業者が一年ぶりなので不安。
そして!機械の中には「ねずみの糞」最初の一袋は、糞が混じっているとの噂、こわ~い。
P1010416.JPG
【2010/09/03 09:29 】 | つぶやき | 有り難いご意見(1) | トラックバック()
「年金を 元をとるまで 生きてやる」
 8/24日は私の誕生日、60歳の節目の日に免許の更新をしてきました。

 早々「年金のお知らせ」がとどきました。ないよりましな金額がかいてあります。

 誰かの川柳だが、「年金の 目減り長寿で あだを討つ」とあった。
 

【2010/08/26 19:28 】 | つぶやき | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
溜まり水は腐る
 中濃民商の総会に「井内直樹氏」(名城大)を招き、「どうなっちゃうの日本経済・、、、、、」をテーマに講演会をしていただいた。
 
 現在の世界経済状況を、私たちは正確に認識できているのか?

 東アジアでは、日本的生産体制と中国韓国などの生産体制が統合化し、ネットワークを構築しようとしている。

 「いい物を、より安く」+納期を限りなく追及してきた日本的生産の特殊性が、現在「品質、価格、納期」の国際的な競争が東アジア全体で繰り広げられている。この競争を日本、韓国、台湾、中国のローカル企業が際限もなく追い続けている。
 
 お互いに「首の絞めあい」状態で、誰が落ちるのかを競っている状態である。

 
品質アップとコストダウンに取り組む中小企業群が東海地域には広範にそんざいしている。金型+プレス工程(射出成形)などを持っている中小企業が生き延びている。

 複数の工程を持っている企業でないとコストダウンは可能とならない。金型+プレス、切削、溶接等様々な工程をもったネットワーク型企業の構築が重要政策になる。
 
 「たまり水は腐る、いつも清水をそぐ経営をしよ」と水の「心」を教えてもらったことがある。新しい設備、新商品、新しい技術、取引先開拓、そして講演会で聞いた情報と人の交流、物の交流も清水をそそぐ経営だと思います。

【2010/08/02 10:04 】 | つぶやき | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
前ページ | ホーム | 次ページ

忍者ブログ [PR]