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【2024/11/26 22:34 】 |
来年から米作りやめます
 「来年から米作りやめます」こんな事言う人増えるだろうな?
政府のTPP交渉参加で、不安ばかりで、どうすればいいのか分からないからです。
 
政府が「農業強化策」を検討するそうだが、人のいい私たちはつい期待してしまうが、後でガッカリするのがいつもの結末。政府も交渉で「例外」を認めさせるといいますが、アメリカの宿題に精一杯答えたい、政府にそんな期待をするほうが無理だし、あの人達に、そんな交渉ができる力があるとは思えないからです。
 
 震災以後の仕事の状況ですが、リーマンショック以後と変わらずよくありませんでしたが、しかし「タイ」の水害の影響で仕事が出ています。同じ会社らしい図面が、あっちから、こっちからと見積もりがきました。今、その仕事をやっています。
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【2011/11/14 09:52 】 | つぶやき | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
なんで円高
  9/21(水)台風15号は、このあたりを瞬間移動したように過ぎ去ってしまいました。

 経済ニユースは「円相場76円10銭台に突入し戦後最高値を記録した。円高続くなら・・・半数が日本脱出」・・・オイオイ!政治家の皆さん「政党助成金」貰ってこの程度か?

 「国会議員も身を削れ」と言うが、なんと!議員定数をけずる話し、政党助成金は知らんプリ・・・なんでやねん!
 
 3ヶ月前のこと、400万ほどの見積もりをしましたが、1ヶ月後「取れませんでした」と、客先からお詫びの連絡が来ました。私が「見積もりが高かったですか?」とたずねましたら、「相見積もり」の相手が「ベトナム」の企業で、鋳物と機械加工をして一個4000円でつくって来る、うち(我社)で作ると鋳物だけで、4000円もかかり、加工も含めると8000円になり、とても勝てる相手ではなかったと、話してくれました。
 
 今、見積もり中の話ですが、300万ほどの見積書を作りました。客先の「その先の鉄工所」も、この時世なので取りたい仕事なのですが、「相見積もり」の相手が中国の企業のようです、今は海外企業との競争です、見積もりの元になる費用が、日本は高い、なんかいい手はありませんか?
【2011/09/22 20:41 】 | つぶやき | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
60になると
 8/28日に台風の来る前にと、稲の刈り取りをした。出来具合は、悪くはなかった。
 
 私の同級生も60歳をすぎて、定年退職となり、元公務員など、「ヒマで、たまらんぞ」とつぶやいている。

 農業のほかに、その気になれば地域の役もできるし、「グランドゴルフ」も老人クラブが毎朝やっている。団塊の定年で暇な人がふえているこの地域、私も老人クラブ員になり(信じられないが)会費を取られることになりました。
 
 30年かけた生命保険が満期になり、また保険に入ろうと相談したところ、月1万円(ほど)で死亡1500万が200万になる、それも「告知書」を「事実に相違なく」書いて、生命保険の契約を引き受けるかどうか、保険会社の判断を待ちます。年をとるということは、保険も入れなくなることなのかと知りました。
 
 
 私はまだ働ける、死ぬまで働ける、有りがたいことだなと思うしかない。
【2011/09/02 17:44 】 | つぶやき | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
これが・・・
 昨日は(7/24)、暑くならないうちにと、朝から稲の肥をふり、9時すぎに終わりました。

 田んぼの畦の草がみっともないほどのびているので、夕方から草刈をするつもだったが、肥ふりついでにそのまま草刈をしたらひるまでかかってしまいました。
 
 昼食後、頭がいたいしすこし、気持ちが悪い。これが「熱中症」か?
いつものように、水分をとっていましたが、熱中症になってしまいました。
 
 夜8時ごろまで寝ていましたが、治らない、二日酔いの気分である。

 もうすぐ61歳、無理をしちゃいけないな。
【2011/07/29 10:45 】 | つぶやき | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
救われる言葉
 書店をのぞくと、「言葉」の本が多くみられると、事務局長がいっていました。先が読めない時代、救われる言葉が、求められているのだろうと思う。
 
 二千六百万年まえに、「幸せってなんだろう?」「生きる意味」を真剣に追求し、人一倍悩んだのがブッダ(釈迦)でした。将来は、王となる身分でありながら、妻と子をのこして、王宮をでていった。(29歳)「どんなに苦しくてもなぜ生きなければならないのか?」「この人生の目的を知るまでは、決して帰らないであろう」と出家したのでした。35歳、明けの明星輝く時、すべての人々を救済する真実と知見を得た。
 
 以前(10年ほど、定かではない)テレビのドキュネンタリーで難病の中学生が、クラスの仲間たちに迷惑をかけていると悩みながらも、仲間たちの交流を描いた、番組がありました。彼は、闘病生活をしながらも、いつか「人の役にたちたい」と人一倍思い続けていましたが、卒業を仲間とともにむかえることができなかった。

 「ひとの役に立ちたい」といっても、なにもできない苦しみのなか、あるとき「そうか、僕は生きているだけでいいんだ、それだけで、みんなを励ませるんだ」と語った。その言葉を思い出しました。
【2011/07/29 10:03 】 | つぶやき | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
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